売国奴列伝
田中均


 この田中均( 正式名:デンチュウキン )という害務省幹部は何を考えているのでしょう。 幹部じゃあなくて患部のようです。
大バカ野郎のようです。
 今まで、野中とか、河野、金丸の売国奴が北朝鮮に120万トンの米をやって、朝鮮総連を刺激しないようにして、在日朝鮮人どもの好きなようにやらしてきて、結果はどうでしょう。 日本のためにはなっていません。 こんな害務省患部はさっさと北朝鮮でも支那にでも帰化してほしい ものです。
 田中均は北朝鮮のスパイだけではなく、支那の走狗も兼ねているようであります。 このような売国奴が出世する害務省の異常さなのでしょう。


 田中菌( デンチュウキン )のクズを非難しても始まらない。
 外務省を牛耳る中畜派( チャイナスクール )が、どうして存在できるのかを考える必要があるだろう。
 緒方貞子( バンダービルド会員 )がどうして国際協力機構( JICA )の総裁なのか。
 犬養毅と中国の結びつきはどのようなものだったのか。
 戦前戦中、中国に利権を持っていた財界人・政治家・軍人の利権は、どのようにして息子や娘や眷属に引き渡されていったのか、それがどのように今も引き続いているのか。
 家系、閨閥、同窓、同期、網の目のように繋がる利権の宮殿の中心にあるのが外務省なのだから。
 彼らは時の政府、政治家、他省の官僚にも支配されない 「独立国家」 を維持している。
 その追及するところは 「彼らの国家の利益」 であって、 「日本という国家の利益」 ではない。
 国益といえば、国益オタクの佐藤優がいる。
 この外務省出身の岩波の犬が、産経マスコミでも同じように 「活躍」 しているのも、そういった文脈で理解できる。
 国家内国家というイナーサークルを考えた場合に、利益と利権を談合する 「クラブ」 としての外務省という奥の院が見えてくる。
 その奥の院では、イデオロギーなどは関係なく、まして日本国民の存在など眼中にはない。
 自分達の利益を 「国益」 として宣伝してくれる佐藤優のような便利なイデオローグを重宝して使っている。
 そして本質的に、その便利なイデオローグとしては、佐藤優も入江昭も変わりはしないのである。
 唯一異なっているのはその 「家系」 であるのだけれども、これが外務省や日本の支配層( イナーグループ )の中では極めて重要な要素なのである。


田中均 国益を損なう 「北朝鮮より外交官」 の存在

  「朝まで生テレビ」 というキチガイ番組において 「米国よりの外交官がいるように北朝鮮よりの外交官がいてもよい」 旨の発言があったが、これは間違っている。
 米国は日本の同盟国であり、過日の小泉・ブッシュ首脳会談にみられるように、拉致問題、核疑惑問題など北東アジアの安定を乱し、日本に脅威をあたえる北朝鮮の言動に 「対話と圧力」 で臨むことに合意した友好国である。 その同盟国・友好国との首脳合意にそった行動をとるのが外交官の使命である。
 しかし、北朝鮮は日本国民を拉致し、いままた核ミサイル脅威で日本国民の生命、安全を脅かしている無法な国家である。 日米両国が 「対話と圧力」 で臨むしかないとしたその北朝鮮と気脈を通じ、日本国民の国益を基本的に損なうような外交官の存在は、決して許されるものではない
 田中均審議官がクビにならないのは、 『外務省のキャリア官僚は完全無欠で誤りがない』 という妄想からで、この体質は戦前から変わっていないし、外務省改革で変わるとは全く期待できない。 改革ではなく、まず解体しなければ、日本はこれら売国官僚どもに食い潰される。


あの害務省の中でも極め付けの売国奴である田中均は、23日に支那の李外交部長と会見した。
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李外交部長、田中審議官と会見 台湾・朝鮮問題で
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李肇星外交部長は23日、外交折衝のため中国を訪問中の日本の田中均外務審議官と会見した。 双方は両国の関係について意見交換し、 「中日間の得がたい友好協力関係のさらなる発展に、共に努力したい」 との認識で一致した。
李部長は、台湾問題に対する中国側の原則的な立場を重ねて説明し、 「日本側が慎重な行動を取り、中国への内政干渉により中国人の感情を傷つけることがないよう望む」 と表明した。
田中審議官はこれに対し、 「日本は『 一つの中国 』の立場を堅持し、『 二つの中国 』や『 一中一台 』、『 台湾独立 』への動きに反対する」 と表明した。
双方はこのほか、朝鮮半島の核問題の対話による平和的解決について、意見を交換した。
「人民網日本語版」 更新時間:2003年12月24日10:20( 北京時間 )
台湾・朝鮮問題で李部長から
「日本側が慎重な行動を取り、中国への内政干渉により中国人の感情を傷つけることがないよう望む」
と言われた事に対して、
「支那こそ日本に対し内政干渉するな。 反日対策はやめろ。 それにより日本の支那への感情は悪化している。 日本国民にの感情を傷つけるな」
と言うべき所を何も言わないばかりか、このバカはよりによって、
「日本は『一つの中国』の立場を堅持し、『二つの中国』や『一中一台』、『台湾独立』への動きに反対する」
と表明している。
 また、12月12日、有楽町の東京国際フォーラムで開かれた日本とASEANとの交流を記念したレセプションにおいても、拉致議連の顧問を勤めている中川経産相に対して
「大臣、北朝鮮のようなちいさな問題ではなく、もっと大きな事に関心をもってくださいよ」
と暴言をはき
「北朝鮮による拉致で、子どもや家族が26年間も帰ってこない人たちがいる。 それでも小さい問題なのか! あなたみたいに北朝鮮のスパイみたいなようなことをしていては駄目なのだ」
と中川大臣から激怒されている。



田中均 ハワイ旅行記
 田中均が 「口封じのために」 ( ? )、東大教授の職を与えられたことは中畜勢力の強さを見せ付けるものだった。 この下劣な元外交官が 「天下り教授」 として卑劣な言動を繰り返しているけれども、その場の一つが毎日新聞であり、この男の笑顔の写真( I can puke whenever I look at a photograph of this bastard. )なんかが掲載されているのだから、本当に購読を止めようかと考えた。 かといって朝日はクズだし、読売はイカレタ老人( 渡辺恒雄のこと )のためにボロクソになっているし、地元紙北海道新聞は北京の傀儡紙のようなものだし……ということで、消去法でゆくと毎日新聞しか残らないので、仕方がない。
 今月号の『 諸君! 』。 この巻頭の 「紳士と淑女」 に、田中均と外務省についての文章があったので引用する。日本人を裏切っても、新日鉄の顧問として稼いだり( 阿南惟茂 )、東大教授という地位と給与をもらえる( 田中均 )のであるから、外務省に勤務しているクズ官僚たちは一人残らず、今後も外務省を牛耳っている中畜派に忠誠を尽くす中畜官僚として働き、甘い汁を吸って生きていこうと決意を新たにしたかもしれない。

~《 『諸君!』 12月号からの引用 》~
 元外務審議官、あの田中均( 59歳 )が、ハワイ旅行の話を新聞に書いた。
  「先日、ホノルル真珠湾で 『アリゾナ記念館』 を訪れた。 ( 中略 )この記念館を見れば、 『リメンバー・パールハーバー』 は日本の奇襲攻撃を忘れないでおこうというよりも、レーダーで日本軍の機影を捉えながら米国本土からの増援機と見誤ってしまったエピソードをはじめ、米国の備えが、いかにお粗末なものであったか、その結果多くの有為な若者を死におとしめてしまったか、それを忘れないでおこう、という国家としての強い反省を示す言葉であることがわかる」

 人は他人を 「死に貶める」 ことなどできない。 文章に気をつけて書いてもらいたい。 だが、それにしても何と粗末な感想だろう。 これでも東大公共政策大学院客員教授か。自ら書くように、あちこちの 「有識者」 の会議に、これで出ているのか。

 アリゾナ記念館こそ、日本外務省職員全員が年に一度は訪れ、
   「我らの罪を許して下さい。 次に戦争があったならば決して開戦前夜に酒盛りしませんから」
 と誓わねばならない記念碑である。

 開戦通告にあたる日米断交通告は、すでに全文がワシントンの日本大使館に届いていた。 「貴地時間の12月7日( 日 )午後1時に、なるべく直接ハル国務長官に手交せよ」 と訓電も届いていた。 暗号電報の解読は完了した。 ところが、それをタイプで清書する者が、奥村勝蔵書記官しかいなかった。 日曜日だし前夜の宴会疲れで、誰も出勤していない。 ルーズベルト米大統領は昭和天皇に親電を打った。 誰が見ても開戦間際だ。 日本の外交官、たまには日曜出勤せいよ。
 奥村はタイプが下手だった。 何度もミスし、そのたびページの一行目から打ち直した。 野村吉三郎、来栖三郎両大使が急かすから、ますます間違う。 結局ハルのところへ持って行ったのは訓令より1時間20分遅れ。 向こうはすでに真珠湾奇襲の報告を受けていた。 ゴングが鳴る前、コーナーに座っている相手を殴り倒したのだ。
 そういう場合は、タイプなど必要ない。 手書きで、一枚ずつ追っかけて届けりゃいい。 とにかく訓令通り午後1時に手交すべきだった。 騙し討ちだと全米が怒って立ち上がった。 反戦世論は吹っ飛んだ。 日本の外交官は祖国の歴史に、永遠に消えない泥を塗った。 何百万もの有為の若者が死に、日本は焦土になった。 みな外務省のせいだ。
 田中均に言われるまでもない。 アメリカ人はとっくに真珠湾をforgive, but not forget と言っている。 だが外務省は、かつて日本国民に向かって謝ったことがないのだ。
 4年前の第一次日朝首脳会談では、北側が8人の 「死亡年月日」 として渡したリストを、 「翻訳に時間がかかる」 「公式情報ではない」 と、隠したのは田中均だった。 日米首脳会談で小泉首相が 「北には対話と圧力」 と言ったにもかかわらず、独断で説明資料から 「圧力」 の2字を削ったのも田中均だった。
 田中均のハワイ土産話は 「毎日」 ( 9月4日夕刊 )に載った。 次回は11月6日だそうだ。 「毎日」 は、拉致被害者家族を敵に回す気か?
~《 引用終わり 》~
【 Link ---> 外務省の怠慢・真珠湾の真相



~ 田中均関連の報道 ~

側近政治の弊害

 小泉首相の側近田中均外務省アジア大洋州局長が跳梁跋扈、日本の将来を危うくしている。 側近政治が外交を歪めている。
 小泉首相はテーマ別に特定の側近に任せっ切りにしている。 日朝交渉は田中均に全面丸投げである。 この側近政治が破滅的な結果をもたらしている
 小泉・田中均コンビの日朝外交は、多くの国民の目には成功したように映るようだが、よく観察すると問題が多い。 大失敗だ。
 第一に、拉致問題解決のメドが立たないまま国交正常化交渉が再開されることを、多くの国民は納得していない。 交渉の主導権は北朝鮮( 朝鮮民主主義人民共和国 )の側にある。 拉致は北朝鮮政府機関による国家犯罪である。 国民の生命と安全を守ることは政府の第一義的責任だ。 これを曖昧にしたら政府失格である。
 第二に、小泉内閣は米国政府との調整なしに独走した。 このことに関して、複数の米国政府高官と会談した中川昭一 「拉致者救出議連」 会長( 自民党組織本部長 )は、 「米国政府は怒っている。 日米同盟関係が危ない」 と語った。
 外務省田中均局長が日朝交渉を米国政府との打ち合わせなしに独断的に進めたとすると、これは異常なことだ。 朝鮮半島の平和が日本の経済援助だけで達成できると考えているとすれば驚くべき錯誤である。 朝鮮半島の平和のための第一義的必要条件は米朝関係の改善だ。 日本政府の独走は百害あって一利なしである。
 第三は、日本政府の相変わらずの外交の拙劣さだ。 共産主義国との外交交渉で最も重視すべきは交渉場所だ。 自由主義国側が共産主義の独裁国に赴いて交渉することは危険が多い。 対等の交渉は困難である。 それなのに小泉首相はほとんど無防備で平壌に飛んだ。  この冒険的行動は人気浮揚には役立ったが、自国の国益を守るという外交の基本から見れば愚の骨頂である。 小泉首相が田中均局長を頼り切ったことが重大な失敗を招いた。
( 2002.10.13 )

小泉首相に反抗した田中均外務審議官
~日本の国益に反する外務省内の北朝鮮擁護派を排除せよ~

 また外務省の田中均外務審議官が問題を起こした。 昨年9月17日の日朝首脳会談で、当時アジア大洋州局長だった田中均は、北朝鮮が示した拉致被害者のうち8人はすでに死亡しているという非公式リストを、事前に受け取っていながら、何が何でも日朝国交正常化交渉を開始するための合意をしようと、首脳会談前に小泉首相に見せなかったという過去があり、もし小泉首相が会談前に、非公式リストを見ていたら、平壌宣言に署名したかどうか分からないと言われている。

 その田中均が、5月23日に行われた日米首脳会談で、小泉首相とブッシュ大統領が 「北朝鮮問題の平和的解決のためには対話と圧力が必要」 との認識で一致したものの、マスコミ向けの説明資料では 「圧力」 の文字を削除したとのことである。 同行していた安倍晋三官房副長官が、 「圧力」 が削除されているのに気づき、記者説明では小泉首相とブッシュ大統領が表明した 「圧力」 を加えて発表したとのことであり、もし、安倍氏が気づかず田中均の作成した説明資料を、そのまま流してしまったら、日本外交の歴史に汚点を残すことになった訳である。 これは、ひとりの外交官が自分勝手に日米首脳会談にて北朝鮮に対して 「対話と圧力」 で臨む方針が確認されていることを無視し、 「北朝鮮には圧力をかけてはいけない。 対話を継続して諸問題を解決した方が良い」 という自分の考えから説明資料を改ざんしたというものであり、こんな重大な文書偽造は許されるはずはない。 田中均は公然と小泉首相に反抗した訳であり、これは大変な問題であると言わざるを得ない。

 田中均は北朝鮮の金正日総書記の側近と言われるミスターXという身元不明の者と太いパイプを持っているそうである。 北朝鮮とパイプを持っていることを責める訳ではないが、その側近と田中均が単なる北朝鮮との交渉するためのパイプであれば良いが、もし田中均が弱みを握られていて、その側近から何らかの指示を受けていて、それを日本の北朝鮮政策に反映させているとすれば、田中均は北朝鮮のエージェントになっていると言っても過言ではない。

 田中均は北朝鮮擁護派のようで、日米首脳会談直前にアーミテージ米国務副長官などと会見した際に、 「北朝鮮が提案している体制保証や、相互不可侵を呑んで貰えないか」 と話したとの噂があるが、これが事実とすれば、田中均は日本の外務官僚ではない。

 北朝鮮による日本人拉致事件は、拉致被害者5人の帰国以来何ら進展はしていない。 北朝鮮はすでに解決済みと抗弁しており、日本国民の怒りは高まり、拉致事件では北朝鮮には譲歩せず、強い姿勢で臨めとの世論が湧き上がっている。 北朝鮮は約束など平気で反故にする国であり、信じることは出来まない。 であるから北朝鮮と対話だけの問題を解決しようという時ではないと思うが、いまだに田中均は、北朝鮮を暴発させないために対話を継続する方法が良いと思っているようである。

 北朝鮮と交渉するためには、軍事力が背景になければならない。 ただ対話だけで交渉しても譲歩もしないし、約束も守らない。 今日までの北朝鮮と交渉で田中均をはじめ北朝鮮擁護派は何も学んでいないのであろうか。 まことにおめでたい人々と言わざるを得ない。

 田中均は自分が北朝鮮擁護派だからと言って、日米両首脳の北朝鮮に対する一致した認識を示した文書を勝手に書き換えるとは、何様のつもりであろうか。 田中均には、何らかの処分は必要であろう。 また田中均が、昨年の日朝首脳会談の際に拉致被害者のうち8人はすでに死亡している非公式リストを秘匿して小泉首相を首脳会談に臨ませ大きな問題になった後に、何ら責任をとらせず、また処分もせず外務審議官に昇格させていた川口順子外相の責任も問わねばなるまい。

 拉致被害者の家族から、 「外務省は敵だ」 との声が出ているが、北朝鮮に恫喝され、同胞を拉致され、騙されているのに、いまだに北朝鮮擁護しようという人がいるとは信じられない。 信じたくないが北朝鮮の喜び組から濃厚な接待を受けて、弱みを握られているのであろうか。 日本の国益に反することばかりしている外務省内のチャイナスクールと同様に北朝鮮スクールも排除すべきである。
( 平成15年5月 )

≪ 北朝鮮の意向酌み “圧力” ≫

  「対話と圧力」 を通じ、北朝鮮の脅しや暴走を許さないことを確認したさきの日米首脳会談で、肝心の 「圧力」 の2文字を隠そうとした人物がいる。 昨年9月の日朝首脳会談実現に動いたこの外務省幹部( 田中均 )は、北朝鮮側の交渉相手から事前に “ご意見拝聴” していた。

外務省幹部、独断で北への 「圧力」 削除 日米首脳会談資料

 23日の日米首脳会談の際、核開発を進めようとする北朝鮮に対して 「対話と圧力」 で臨むことで両首脳が一致したにもかかわらず、外務省が作成した説明資料からは 「圧力」 の文字が削除されていたことが26日、複数の政府関係者の話で分かった。
資料を読んだ安倍晋三官房副長官が気付き、記者団への説明の際には 「対話と圧力」 で一致したことを明言した。
北朝鮮の反発を懸念した一部の外務省幹部が独断で文字を削除したものとして、今後、問題化しそうだ。

 問題の幹部は、訪米に同行した外務省の田中均外務審議官。
関係者によると、首相は首脳会談で 「平和的解決のためには『 対話と圧力 』が必要だ」 と語り、ブッシュ大統領も賛同した。
会談終了後、田中均は 「圧力という言葉は北朝鮮を刺激する。 公表すべきではない」 と主張。
安倍副長官や海老原紳北米局長が 「圧力を削除すると会談の意味合いがまったく違ってしまう」 と反論し、その場はいったん収まった。
ところが、記者団へのブリーフィングの直前に安倍氏に届けられた説明資料では 「圧力」 の文字がなく、安倍氏は自らの判断で 「圧力」 を復活させた。
 この問題に関連し、田中均が訪米直前の22日朝、北朝鮮側の交渉相手で 「ミスターX」 と呼ばれる人物と電話で意見交換していたことも分かった。
米国に向かう専用機内で首相を交えた打ち合わせが行われた際には 「( X氏と )話をしたが、圧力は良くない。 北朝鮮はマイナス思考の国なので対話継続を強調すべきだ」 と主張。
他のメンバーと激しい議論になったという。
( 2003/05/27 産経新聞朝刊 )

対北朝鮮 「圧力」 削除要求問題
 自民から批判相次ぐ山崎幹事長、調査の意向


 23日の日米首脳会談で合意された北朝鮮に対する 「対話と圧力」 路線に関し、小泉純一郎首相に同行した田中均外務審議官が 「圧力」 という言葉を公表しないよう求めた問題について27日、自民党内から批判の声が相次いだ。 山崎拓幹事長は総務会で、党として事実関係を調査する考えを示した。

 27日の自民党外交関係合同部会で山本一太参院議員がこの問題を取り上げ、 「あまりにも勘違いだ」 と批判。 外務省の新藤義孝政務官は事実関係を調査するとしたうえで、 「訪米前に何度も幹部会を開いて『 対話と圧力 』という方針を決めている。 ありえない」 と説明。 出席者から同部会に田中均の出席を求めて事実関係をただすべきだとの声も上がった。 さらに総務会でも山中貞則元通産相らから 「( 田中均に )責任をとらせるべきだ」 などの意見が出た。

 だが、福田康夫官房長官は会見で 「どうしてこういう政府内の話し合いの中身が外に出るのか不思議だ。 そういうことから言っても信憑( しんぴょう )性が乏しい」 と述べ、田中均の言動よりも政府内の情報管理を問題視する姿勢を示した。
 一方、外交部会は外務省に対し、米上院の委員会で北朝鮮の元技術者が 「北朝鮮のミサイル部品の90%は日本からのものだと断言できる」 などと証言した内容を日本政府としても確認するよう求め、一部の出席者からは 「国会でも証言させるべきだ」 との意見が出された。
( 2003/05/28 産経新聞朝刊 )

田中均外務審議官、日米首脳会談説明資料から 「圧力」 を独断で削除

 田中均外務審議官の対北朝鮮 「圧力」 削除は更迭に値する背信行為である。
 先の日米首脳会談で、北朝鮮に対して 「対話と圧力」 で臨む方針が確認されたにもかかわらず、外務省が作成した記者団への説明資料では 「圧力」 の文字が削除されていた。 歴史的な会談の中身を改竄( かいざん )しようとした日米両国首脳への背信行為である。
 問題の外務官僚は、小泉純一郎首相の訪米に同行した田中均外務審議官だ。
 訪米前の首相を交えた専用機内の打ち合わせでは、対北朝鮮政策について 「圧力はよくない。 対話継続を強調すべきだ」 と主張したといわれる。 首相への進言を非難するのではない。
 だが、日米首脳会談で、小泉首相は 「平和的解決のためには対話と圧力が必要だ」 と語り、ブッシュ大統領も同意したのである。 その会談から肝心の 「圧力」 という言葉を削除したら、意味が全く違ってしまうではないか。
 田中均とともに同行した安倍晋三官房副長官がこれに気づき、記者説明では自らの判断で 「圧力」 を復活させたから事なきを得たが、とんでもない誤った情報が世界に発信される危険性があった。
 日本の外交史上、前代未聞の不祥事である
 田中均の情報隠しは、今回だけではない。 昨年9月17日の日朝首脳会談で、北朝鮮が 「死亡」 とする拉致被害者8人の非公式リストを、当時アジア大洋州局長だった田中均らは事前に受け取っていながら、会談前にこれを小泉首相に見せなかった。
 非公式リストに書かれた 「死亡年月日」 には不自然な点があり、これを首相が事前に見ていたら、首脳会談での対応も違ったのではないかといわれている。
 官僚は、首相や閣僚に対して政策のオプションや助言を与えることはできても、政策を決定する権限はない。 とりわけ、国の主権や安全保障にかかわる外交政策を担当する外務官僚は、そうした分別を十二分にわきまえるべきである。
 田中均は北朝鮮の 「ミスターX」 とのパイプがあることなどを買われて昨年12月、政治担当の外務審議官に昇格し、川口順子外相は引き続き田中均に北朝鮮との折衝を担当させる考えを示した。
 今回の資料改竄で田中均への国民の信頼はさらに失墜した。 こうした官僚を更迭できないようでは、川口外相の鼎( かなえ )の軽重が問われる。
( 2003/05/28 産経新聞朝刊【主張】 )

北朝鮮と内通した “田中均” 外務審議官

北朝鮮による拉致被害者の家族会と救う会は5月29日、 “田中均” 外務審議官と “平松賢司” 北東アジア課長の更迭を求める声明を発表した。  
声明は、 “田中均” が日米首脳会談で北朝鮮に対する圧力行使が論議されることに反対し、報道発表から圧力行使を削除しようと試みたと指摘、
「北朝鮮と内通して、日米首脳が北朝鮮への経済制裁などの圧力行使で立ち向かうことを妨げた」 と非難。
“平松賢司” については、国連人権委員会に拉致問題に関するでたらめな政府の回答を独断で提出し、
「拉致問題が国際的に知れ渡るのを防ごうと画策した疑いがある」 と指摘した。
こうした二人の行動は 「拉致という未曽有のテロにより二十数年間、生き地獄の苦しみを味わった被害者と家族への敵対行為といわざるを得ない」 というものであった。

これに対し、 “川口順子” 外相は5月30日の衆院外務委員会で、
「人事権者として 処分するなり、更迭するなり しなければならない理由があるとは 全く 思っていない」
と答弁し、 “川口順子” 自らも 「被害者と家族に敵対する存在」 で、 “田中均” “平松賢司” と “同じ穴のムジナ” であることを宣言している。

国連人権委員会におざなりの回答書を提出したのは “平松賢司” の独断だったとされているが、 “川口順子” の答弁を聞くと 「回答書事件」 は “田中均”、 “平松賢司” の合作で、 “川口順子” も事前承認していた“共犯者“だったと見るのが妥当だろう。

さて、 “田中均”。 彼の不気味な言動は今に始まったことではない。
アジア大洋州局長だった14年3月、自民党国会対策委員会が北朝鮮拉致事件解決のために、国会決議を行おうとした際、 「北朝鮮を刺激するから」 といって強硬に反対、同時に安部晋三官房副長官が進めていた、警察、法務、外務の副大臣プロジェクトチームによる過去の拉致容疑の再調査に対しても執拗に妨害した。
14年9月17日の日朝首脳会談の際、小泉首相に日朝共同声明に著名させるため、著名に反対する恐れのあった安倍晋三官房副長官に、死亡日が記載された北朝鮮の 「非公式リスト」 の報告をしなかった。
帰国後、拉致被害者の家族にも、北朝鮮の 「非公式リスト」 の死亡日を隠蔽した。
9月27日、政府調査団の北朝鮮派遣を前にした外務省の聞き取り調査の際、 “田中均” は挨拶で謝罪せず、 「今までの取り組みについて、こうなったことは結果として遺憾」 「政府のこれまでの努力を認めてほしい」 などと発言したため家族が激怒し、冒頭の1時間半は実質的な調査に入れない異常事態となった。
( “田中均” は北朝鮮に対しては過去の植民地支配を謝罪するくせに、拉致事件の被害者には一言も謝罪しなかったのである。 )
14年10月初旬、米国のケリー国務次官補が米朝交渉前に来日した際、日朝国交正常交渉への米国の関与を嫌い、ケリー次官補が希望した福田康夫官房長官や安倍晋三官房副長官との会談設定を独断で断り、代わりに自分との会談をセットしたうえ、米側に拉致事件解決への協力要請をしなかった。
10月下旬、北朝鮮から帰国した被害者5人を永住させることになったとき、 “平松賢司” と共に被害者5人を北朝鮮に帰すよう強く主張
11月下旬には、北朝鮮からの 「ジェンキンス氏、入院」 通告に際し、安倍晋三官房副長官の 「治療のためにジェンキンス氏の来日を認めるよう北朝鮮に要求せよ」 との指示を “田中均” は 「そんな要求はできない」 と拒否。
こうした “田中均” の所業は弱腰姿勢などというレベルのものではなく、北朝鮮という悪魔に魂を売り渡した者の仕業であった。
にもかかわらず、彼は14年12月外務審議官に昇格した。

そして今回の日米首脳会談、外務審議官になった “田中均” は一層の活躍をする。
日米首脳会談に先立つ5月15日、極秘で訪米し、アーミテージ国務副長官、ケリー国務次官補らと会談、 「金正日体制の維持を前提に協議すべきだ」 「対話路線の継続が大切だ」 と、なんと北朝鮮の立場にたって米側に対し説得を試みたのである。
米側は 「米政府の考えとは相いれない」 と一蹴。 その直後、首脳会談の事前調整のために訪米( 5月17日 )した海老原紳北米局長に、 “田中均” の行動について不快感を表した。( 米国の国務省幹部は田中均を 「サスピシャス・ガイ[ 怪しい奴 ]」 と命名した )
その後、 “田中均” は首脳会談直前まで、 「圧力」 という言葉を使わないよう小泉首相の説得を試みたが、小泉首相は首脳会談で 「( 北朝鮮に対しては )対話と圧力が必要だ」 と主張、日米首脳は 「北朝鮮が事態を悪化させれば厳しい措置が必要」 という認識で一致した。
すると、 “田中均” は報道発表の原稿から圧力行使の文字を削除し、日米首脳会談の結果を偽造しようとしたのである。
北朝鮮の国益のために『 工作員=田中均 』はたった一人で日米両国政府に工作を試みたのである。
敵ながら、あっぱれな “工作員魂” といえよう。
そして、我が国外務省の役人をここまで手懐けた北朝鮮の恐ろしさは計り知れないものがある。
「スパイ防止法」 や 「国家反逆罪」 を持たず、 “田中均” のような売国奴を死刑に処すことができない我々日本国民は、北朝鮮に融和的な態度を取る役人、国会議員、朝日・毎日に代表される左翼マスコミの監視を怠ってはならないのである。
( 平成15年5月31日 )
【 売国奴よ さらば 】田中均退官

田中均外務審議官( 58 )が、今夏に予定される外務省の定期人事異動を機に退官する方向となった。
外務省筋によると、同期の谷内正太郎氏が1月に外務次官に就任したことから、今夏の人事での大使転出を非公式に打診されたが、本人は固辞したという。
田中均は北朝鮮高官と秘密交渉を重ね、2002年に小泉首相の電撃的訪朝を実現させた。 一方、自民党などから 「北朝鮮に融和的すぎる」 との批判も招いた。
( 31日読売新聞 )
まぁ、どうせ優雅に再就職するんだろうけど、とりあえず表舞台には出てこなくなるのは良いことだ。

“国賊” 田中均外務審議官、また国益無視!

 韓国の盧武鉉( ノムヒョン )大統領があす6日、就任後初めて国賓として来日する。 北朝鮮の核開発や拉致問題で小泉純一郎首相と突っ込んだ話をする予定だが、日程などをめぐり、外務省と宮内庁の間でギスギスとしたやり取りが行われたという。 背後には、北に超弱腰で国益無視を続ける外務省の田中均審議官の影がまた垣間見えて…。

 当初、9日から11日の日程で調整が進められていた盧大統領の来日だが、事前に日本の一部新聞が報じて混乱。 最終的に土日を挟んだ6日( 金曜 )から9日( 月曜 )という日程に決まった。
 ところが、これが問題だった。
 宮内庁は今年1月に陛下が前立腺がん手術を受けられてから、ご体調を考え、土日のご公務はできるだけ避けている。  盧大統領は国賓となるだけに、陛下とのご会見や宮中晩さん会は開く必要があるが、宮内庁としては、どうしても土日を避けたかったのだ。
 だが、外務省は韓国側に配慮しようとした。
 実は、盧大統領が来日する6日は韓国のために命をささげた護国英霊の冥福( めいふく )を祈る韓国の祝日 「顕忠日」 であり、韓国内にはこの日に晩さん会を開くことに反発があった。

 また当初は、盧大統領は9日に大阪で支援者と懇親パーティーを開く予定もあった。
 そこで、外務省は 「特例として、土日( 7、8日 )の晩さん会はできないか?」 と宮内庁に強く迫ったという。
 中心となったのが、外務省で 「北朝鮮寄り」 とされる田中均審議官-平松賢司北東アジア課長らのラインだという。
 永田町事情通はいう。
  「田中均らが『 日朝交渉の裏ルート 』として頼りにしていた北の高官X氏とのパイプが切れてしまったとの情報がある。 焦りを感じた田中均ラインは、北に独自のパイプを持つ韓国の盧政権に配慮することで、新たなルート開発につなげようとしたのではないか?」
 スッタもんだの末、宮中晩さん会は結局、6日夕となった。
 田中均は先の日米首脳会談後の会見で、 「北への圧力」 の文語を削除しようとするなど、拉致被害者家族や拉致議連などから 「国益を損ねた」 として “更迭包囲網” が形成されつつあるだけに、当分、田中均審議官らの動きから目が離せない。
 国賊はどの国にも存在するものだ、悲しいことだが彼らは国の中枢機関の要職を占めている。 日本は他国に比べ国益を追求する意志には乏しい、 「過去」 がそうさせるのだろうが謝罪だけが能ではない。 正しい認識さえ持っていれば恐れることなど何もないのだから。

外務省( 田中均外務審議官 )は北朝鮮の味方か?

 田中均といえば2002年9月の日朝首脳会談を演出した御仁だが、5人の拉致被害者の帰国を果たしたものの、逆に田中均とX氏( 北朝鮮の要人らしい )が交わした 「5人は一時帰国でやがて戻す」 との約束を反故にしたため、北朝鮮は5人の家族については、5人がどのような形にしろ( たとえば空港まで出向くとか )、一旦北朝鮮に帰ることが家族帰国の条件だと主張してきた。 さらに他の10人の被害者については 「すでに解決済み」 として日本側の調査要求を拒否し続けていた。

 北朝鮮は日本が被害者5人を戻すことはないと最初から読んでいたから、日本にとってできない条件を付けることにより家族問題をデッドロック化したのである。 日朝首脳会談の結果は、5人の被害者と交換に日本が拉致問題終結を迫られただけであった。 そこで2月11日からのピョンヤン( 平壌 )での日朝協議になったわけだが、またもや田中均がX氏の 「仕掛け」 に乗ったものであったから、デッドロックの打開などあり得ないと踏んでいた。

 案の定、北朝鮮は首脳会談後の主張を繰り返しただけで拉致問題に何の進展もなかった。
では、X氏は何のため田中均をそそのかしたのだろうか?

 日本にとって拉致問題は最大の国民的問題であり、また北朝鮮の核はわが国の安全上最大の脅威である。 拉致問題は日朝首脳会談以来完全にデッドロックに陥ったので、日本は活路を6カ国会議に求める以外に手立てがなかった。 従って日本は、アメリカと中国に拉致問題を6カ国会議の議題にするよう外交努力を続けてきた。 北朝鮮が策した今回の日朝協議の狙いは、日本を拉致問題解決の頼りの綱から断ち切ることであった。

 北朝鮮も日本と同様にアメリカ、中国、韓国、ロシアと接触し、 「拉致問題を議題にしなければ会議に応じる」 、 「会議が核問題だけに集中するなら核凍結譲歩も辞さない」 などと拉致問題排除を求めてきた。 日本以外の国に拉致被害はなく、日本の拉致問題に各国は利害共通性はないから北朝鮮の主張には説得力があった。 すでに韓国は 「日本は拉致問題と核問題は切り離すべきだ」 と表明している。

 今回の協議で 「拉致問題は今後継続協議することになった」 ことを成果とする外務省は見当違い。 おかげで拉致問題は今後日朝2国間のみで解決する問題になされてしまったのである。 まさに北朝鮮の思う壺! これで日本の神頼みの6カ国会議での 「他国におんぶに抱っこ」 のチャンスは消えた。 拉致問題の解決は北朝鮮に戦争でもしない限り解決できなくなったことを日本は知るべきだ。

 北朝鮮は日本が決めた外為法改正( 北朝鮮制裁のため )の敵討ちを見事に果たした。 5人の拉致被害者に嫌われている田中均均氏( 外務省 )は得意になっていることだろう。 また名が売れたからだ。 2002年の日朝首脳会談で利益を得たのは北朝鮮と、おかげですっかり支持率を増やした小泉純一郎氏と有名人になって外務審議官にまで出世した田中均くらいのもの! 10人の被害者と5人の被害者家族は? 絶望!

<外務事務次官>
谷内官房副長官補を起用 田中均は見送り


 政府は28日の閣議で、谷内正太郎官房副長官補を外務事務次官に起用し、後任に外務省の海老原紳北米局長を充てる人事を決める。 01年の中央省庁再編に伴って設けられた副長官補が出身官庁の事務次官に返り咲くのは今回が初めて。 首相官邸内では副長官補ポストの形がい化を懸念する向きもあるが、国内の対北朝鮮感情が悪化する中、かつて北朝鮮と裏の交渉窓口を務めた田中均外務審議官とてんびんにかけての人事だったようだ。
  「証拠はすべてでっち上げ。 すべての被害者を返すよう求める決意だ」
 谷内氏は24日、拉致被害者資料について政府の精査結果を被害者家族会に説明する会合で、北朝鮮の再調査内容を厳しく批判した。 同氏は02年10月に外務省総合外交政策局長から副長官補に就任して以降、対北朝鮮強硬派として知られている。
 ただ、外務事務次官への横滑りに対し、首相周辺は 「副長官補から事務次官のコースが定着すると、出身官庁への配慮が強まったり、出身官庁寄りとの色メガネでみられる」 と指摘する。
 官房副長官補の3人は現在、財務、外務、防衛3省庁出身者が就任し、内閣法では 「正副官房長官と内閣危機管理監を補助する」 と規定されている。 副長官補の前身にあたるポストから事務次官への起用例も少なく、内閣内政審議室長( 当時 )から旧大蔵事務次官になった田波耕治氏、内閣安全保障・危機管理室長( 同 )から防衛事務次官になった江間清二氏ら数例があるくらいだ。
 細田博之官房長官は今月14日の記者会見で 「内閣官房にいて、出身官庁のために忠勤を励むような人は信用されなくなる」 と強調していた。
 ただし、今回の外務事務次官人事は、内閣官房から出身省庁へのコース作りではなく、田中均の処遇問題が影を落としていた。 69年入省で谷内氏と同期になる田中均は、小泉純一郎首相の初訪朝( 02年9月 )を準備したキーマン。 その功労から首相も早い段階で 「田中均の処遇だけは十分考えてくれ」 と町村信孝外相に指示していた。
 このため、次官人事は谷内氏と田中均を軸に検討されたが、田中均の対北朝鮮融和路線に不信感を持つ安倍晋三・自民党幹事長代理は 「田中均審議官( の次官昇格 )は絶対にだめです」 と町村外相に谷内氏を強く推薦。 首相も田中均を次官にした場合の世論に気を配り、谷内次官案を了承した。
 一方、外務審議官は次官より後輩が就くのが慣例だが、田中均の処遇を重視する首相側の意向で田中均は留任することになった。 外務省幹部は 「田中均続投のまま谷内次官という異例の体制をとるしかなかった」 と解説する。
【中澤雄大、米村耕一】( 毎日新聞 ) - 12月28日3時5分更新

国会の “タマちゃん” こと鈴木宗男が、こんな質問書を提出していました。
質問本文情報
平成十八年一月三十日提出
質問第二六号

対北朝鮮交渉におけるミスターXの役割等に関する質問主意書
提出者  鈴木宗男
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対北朝鮮交渉におけるミスターXの役割等に関する質問主意書

  二〇〇五年十一月十九日の奥付で田中均前外務審議官が田原総一朗氏との対談本『 国家と外交 』( 講談社 )を出版したが、右出版に際しては事前に外務省に対して出版届が提出されたか。 提出されたとするならば、右出版に関して何らかのコメントが田中均前外務審議官に対して伝達されたか。 伝達されたとするならば、それはどのような内容か。
  『 国家と外交 』において、田中均前外務審議官は、日朝交渉に関し、北朝鮮側の交渉相手となったミスターXなる人物の実在を認めた上で以下の発言をしている。
 ( 田原氏の 「ミスターXとはいつごろパイプを持つようになったのですか」 という質問に対し、 ) 「まさにアジア大洋州局長になってからです。 われわれにとっては、相手がどのような立場の人間であるかよりも、交渉する相手が物事を実現する能力があるかないかだけが重要でした。」 ( 三十頁 )
  「同時にわれわれ( 日本側 )が行った提案を、北朝鮮のような国で、彼( ミスターX )が実際に実現していくというのは非常に難しいことだったんです。 彼にはいろんな反対勢力がいるんです。 そういうなかで、私たちの交渉相手の名を明らかにすることは、彼の立場を著しく傷つけることになるし、かつ、われわれの利益からしてもそれをすべきじゃない。 これから何十年かたって外交文書が明らかになるときにはわかるでしょう。 だけれども、いまの時点で彼の名前を明らかにすることは、逆に日本の国益が害される。」 ( 三十-三十一頁 )
 これらの発言は事実か。 ミスターXは実在し、田中均が外務省アジア大洋州局長に就任した後に、田中均・ミスターXチャネルができ、その交渉に関する記録は外務省に保管されていると理解してよいか。
  『 国家と外交 』において、田中均前外務審議官は、二〇〇二年九月十七日の日朝首脳会談前までの水面下の交渉について、 「第三国で交渉するんです。 ほとんど週末です。」 ( 三十八頁 )と述べた上で、ミスターXとの接触回数について 「三十回近いです。 つまり週末が三十回潰れたということです。」 ( 同 )と述べているが、右は事実か。 この交渉について外務省に書面での報告がなされたか。 その報告書は外務省に保管されているか。
  『 国家と外交 』において、田中均前外務審議官は拉致被害者五名の帰国について、 「あのときの至上課題は、何よりも早く五人の人に日本の土を踏ませるということだった。 何としてでも早く帰したいと思ったから、一時帰国という前提で協議したのは事実ですよ。 だから、当時の官房長官の発表も、一~二週間程度の日程をつくるという前提だったわけです。 実際、北朝鮮に戻るための飛行機の用意も、そういう前提でしていた。 だからそれは別に秘密でも何でもない。 一時帰国との前提があったのは間違いない。 ファクトです。」 ( 六十二頁 )と述べているが、右は事実か。

 右質問する。
答弁本文情報
平成十八年二月七日受領
答弁第二六号
  内閣衆質一六四第二六号
  平成十八年二月七日

内閣総理大臣 小泉純一郎
衆議院議長    河野洋平殿

衆議院議員鈴木宗男君提出対北朝鮮交渉におけるミスターXの役割等に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
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衆議院議員鈴木宗男君提出対北朝鮮交渉におけるミスターXの役割等に関する質問に対する答弁書

一について

 御指摘の 「国家と外交」 の出版に際して、田中均から出版届は提出されていない。 なお、同氏は、平成十七年十一月十九日前に外務省を退職しており、出版届を提出する必要はない。

二及び三について

 田中均が外務省アジア大洋州局長であった時期に、同氏が北朝鮮のどのような人物と個別の接触を行ったか等について明らかにすることは、今後の日朝間の協議に支障を来すおそれがあることから、外務省としてお答えすることは差し控えたい。

四について

 拉致被害者五名の方々の帰国を実現させるに当たっては、政府としては、可能な限り早期の帰国を実現させるべく、北朝鮮側に働きかけ、先方との間で滞在期間を一週間から二週間とすることで調整をしたとの経緯がある。

拉致問題 福田官房長官と安倍副長官が対立

 小泉政権の足元、福田官房長官と安倍副長官が北朝鮮拉致問題で対立している。
 よど号メンバーの元妻が有本恵子さん拉致を証言後、有本さんの両親に小泉首相が面会、拉致問題解決に積極姿勢を見せて以後、安倍官房副長官の音頭を受け拉致問題プロジェクトチームを立ち上げた。
 これに対して福田官房長官が
  「やめてくれ」 と噛みついたという。
 北朝鮮問題については外務省のチャイナ・スクールの面々がリード、彼らは国益より省益、局益を優先する輩で
  「拉致疑惑が日朝国交再開の障害になっている」
 と北朝鮮側の利益を抗弁、全く拉致問題解決を考えていない。
 拉致問題プロジェクトチーム発足に、田中均アジア大平州局長は
  「安倍先生のようなタカ派路線では解決しない」
 と言い放ち、福田長官に泣きついた。
 福田はチャイナ・スクールのドン、谷野作太郎前中国大使と小学校の同級生でもあり、その意を受けて安倍副長官に噛みついたという。

田中均アジア大洋州局長 旧知が 「北」 大幹部

 日朝首脳会談を実現に導き一躍スター外交官となった外務省の田中均アジア大洋州局長だが、歴史的とも言われる首脳会談に臨んだ小泉首相も田中均の出世のため踊らされた。
 水面下で進められた北朝鮮側との交渉も、外務省内で知っていたのは田中均の他、竹内行夫次官、平松賢司北東アジア課長のみという異例の秘密主義で進められ、北朝鮮拉致被害者の内8人の死亡情報も首脳会談後まで伏せられたのも、最初に合意ありきのためであり日朝合意も田中均の独断専行の賜物でしかない。
 田中均は北朝鮮との裏交渉段階で官邸でも小泉首相と福田康夫官房長官、古川貞二郎官房副長官しか知らせず、拉致被害者問題に取り組んできた安倍晋三官房副長官を蚊帳の外に置いた。
小泉首相は予てから
「拉致問題の解決なくして国交正常化なし」
と言い続けてきたが、田中均は、小泉首相に首脳会談では日本側は拉致発言を聞き置くに留め追及せず国交正常化に向けた日朝正常化に向けた日朝平壌宣言を出させる役回りを演じさせた。
 当日、北朝鮮側からは事前の事務レベル協議で、拉致被害者の死亡日を掲載したリストを提出していたが、田中均はそれを握り潰し、小泉首相らに翻訳を届けたのは首脳会談が終わった後だった。 しかも安倍氏がリストの存在を知るのは翌日。
更に田中均は、8人の死亡年月日を被害者家族に隠し
「外務省は家族の思いを無視し国交正常化しか考えていない」
との猛反撥を受けたのである。
 田中均が北朝鮮と裏工作を可能にしたのには、京大の先輩細川恒・元通産審議官が京都・桂高校で李幸浩社会科学院世界経済研究所長と同級生。
 李は金正日と金日成総合大学で同級生。 現在、金の側近になっている。 更に李の上司、太炯哲院長は最高人民会議常任委員を務め、金正日と眤懇の仲。
   首脳会談後、ライバルの谷内やち正太郎氏は内閣官房副長官補に転出し、田中均は次期次官最有力候補に。 省内でも
「日朝での田中均のスタンドプレーは省内出世競争と無関係ではない」
との声しきり。

日朝会談に500億円裏工作

「テーミス」 最新号によると、福田官房長官 田中均アジア大洋州局長のラインで進められた日朝交渉の裏側で、日本側から北朝鮮に500億円もの裏金が流れたという。

韓国情報筋によると、スイスにある東京三菱銀行ジュネーブ支店からの送金で、金の出所は官房機密費や外交機密では賄えきれず、一時的な立て替えで創価学会インタナショナルが肩代わりしたという。

2000年6月に行われた金大中と金正日の南北首脳会談でも
「400億ドルもの裏工作資金が北朝鮮へ流れた」
との疑惑報道があり、それと引き替えに金大中はノーベル平和賞を手中に収めたという。
それだけに日朝会談を巡る裏金疑惑も真実みを帯びている。

田中均外務審議官 北に遠慮

米英軍によるイラク攻撃に対する小泉首相の支持声明案を巡り、外務省内の対立が明らかになった。
竹内行夫事務次官と田中均外務審議官は、声明案には弾道ミサイル発射を想起させるような北朝鮮を刺激する内容は排除するよう要求。
これに対して外務省から内閣官房に出向いている谷内やち正太郎内閣副長官補は、そのことを盛り込むよう進言した。 最終的に安倍晋三官房副長官が谷内案に賛同し、決着をみた。
谷内氏と田中均は同期入省組。 田中均は日朝首脳会談の功績が認められ、事務次官の待機ポストの外務審議官に昇格。 一方、谷内は傍流の副長官補に転出。
しかし、今回のことで谷内氏が再び田中均に猛追したようだと事情筋はみている。

国益に反する田中均審議官の暴挙を許す川口外相、小泉首相

小泉首相は、日米首脳会談で合意された 「対話と圧力」 路線に関し、記者団への説明資料から 「圧力」 の文言を削除しようと画策した田中均外務審議官の処分について、更迭しないと述べた。
 ブッシュ大統領も同意した北朝鮮政策の要である 「圧力」 を除いたら一体何が残るのか。 且つ日本が一方的に合意事項を反古にした背信行為になったろう。
事態に気づいた安倍晋三官房副長官の判断で、記者説明直前に 「圧力」 を復活させ事なきを得た。
誤った情報が世界にばかりでなく、肝心の金正日にも発信され、国益を損なう危険を、寸前で回避した安倍官房副長官の判断は高く評価されなければならない。
物理的要因に対応するばかりが、危機管理でないことを証明した。
総理大臣の意志決定を斯くも簡単にねじ曲げた一外務官僚を小泉首相と川口外相は何故処分できないのか。
田中均を審議官に抜擢した川口外相は、対北朝鮮交渉について田中均は
「( ミスターXという )交渉の裏チャンネルと信頼関係を持ってやってきた」
と 「密使」 としての外交手腕を評価している。 そして、この外相を抜擢したのが小泉である。 とすれば外交交渉における思考回路は、残念ながら三者に共通すると言って良く、田中均一人の処分では済まない筈だ。
そもそも 「密使」 とは秘密裏に遣わされる使者のことだ。 拉致被害者の安否情報を隠蔽工作するなど、独善的スタンドプレーの度ごとに国民から糾弾を浴び、名を馳せては間抜けた 「密使」 と言わざるを得ない。
※北朝鮮情報筋によると、外務省の田中均審議官が秘密折衝を行ってきた北朝鮮の 「ミスターX」 は最高人民会議常任委員会の金永南委員長の次男、金英鎬とみられる。

中川昭一氏 田中均外務審議官の妄言に激怒

北朝鮮との国交回復が頓挫して、フテ寝していると噂される外務省の田中均外務審議官が旧臘、あるレセプションで亡国妄言を吐いた。

中川昭一経産相との懇談で
「大臣、北朝鮮のような小さな問題ではなく、もっと大きなことに関心を持ってくださいよ」
と、こともあろうに拉致議連の前会長に言ったという。

これに中川氏が激怒し
「北朝鮮による拉致で、子供や家族が25年間も帰ってこない人たちがいる。 それでも小さい問題か!」
と、周囲が驚く程の大声で怒鳴ったという。

[ 拉致・北朝鮮問題 ]
田中均の 「売国外交」 が小泉訪朝のシナリオ原案

 重村智計早大教授が、このほど出版した本の中で、5年前の拉致被害者を巡る北朝鮮 側の交渉相手 「ミスターX」 の正体を暴露し、田中均元外務省アジア大洋州局長と 「ミスターX」 なる北朝鮮高官による交渉を 「売国外交」 と断罪、外務省の秘密外交を厳しく糾弾している。
 重村氏によれば、田中均局長が交渉相手に選んだのは、北朝鮮の要人ではなく、秘密警 察機関である国家安全保衛部第一副部長の金チョルという偽名を持つ45歳の男だったという。 田中均局長は金チョルに驚くべき提案を持ちかけた。
「生きている拉致被害者を 4~5人程度出せばいい、後は国交正常化してから段階的に解決すればいい」
 2002年9月に平壌で行われた日朝首脳会談に金チョルは密かに同席していたという。 その際、田中均局長は、外務省の幹部にさえ金チョルの名前と肩書を教えなかったというから言語道断だ。
 田中均局長の 「売国外交」 の圧巻は、小泉総理が電撃訪朝を果たした翌月、蓮池さんら5人の拉致被害者が帰国した時だった。 この時、田中均局長はあろうことか、ミスターXとの約束だとして、5人を北朝鮮に戻そうとしたのだった。 田中均局長は、5人の人生よりもミスターXとの個人的関係を重視したのである。 そんな田中均局長に中山参与( 当時 )は厳しい言葉を口にした。
「局長、あなたがやっているのは外交ではない。 北朝鮮への “お願い” だ。 外交官なら、お願いをやめて外交をやりなさい」
 こうしたことから重村教授は、田中均局長が 「2003年1月1日からの国交正常化」 「毎年15億ドル6年間の経済協力」 の約束をしていたのは間違いないだろうと結論づけている。
 一外交官が勝手に国交正常化の日取りと北朝鮮への援助額まで、工作機関の幹部金チョル氏と決めていたとしたら 「売国外交」 以外の何物でもない、と憤る。
 田中均局長は一連の秘密交渉の外交文書さえ残していないので、外交官とは言えません。 日米同盟をまるで無視して米国にも秘密でやっていた。 現在の日朝関係の齟齬( そご ) は、全て田中均局長が行っていた秘密外交に起因するのです。 既に外務省を退職した田中均だが、小泉外交の真相を明らかにすべきだと言う。
朝日放送( ABCテレビ )2006.07.10 「ムーブ!」

『 吼えろ!ヒラサワ 』より

国賊外務官僚 「田中均」 の暴走

~ 川口、福田、安倍、みんなカヤの外 ~

日朝国交正常化の結論ありき

拉致被害者の死亡年月日を隠した “反日外務官僚” に糺す!
《『 諸君! 』11月号より抜粋 》
共同宣言調印ありきの首脳会談
 なぜ首相だけに知らせたか?
 会談の翌日、私がリストの存在を報道で知って、すぐに外務省の最高幹部に電話をしたところ、その幹部は 「そんなことは聞いていない。 嘘だろう」 と驚いていました。 外務省の最高幹部でさえ知らされていなかったのです。
 隠蔽の事実が発覚してから、外務省はさまざまな言い訳をしていますが、もう誰も信じていません。 他にも隠している事実があるとしか考えられない。 田中均局長としては、なんとしてでも日朝平壌共同宣言の調印にまでこぎつけたかったのです。 これは役人の独断専行、暴走です。
 実際、すでに首脳会談で金正日は嘘をついています。
 ある防衛庁幹部は憤りを隠さず、 「訪朝するのに防衛庁を蚊帳の外に置くのはおかしい。 北朝鮮がどのような国家で、軍事面はどういった体制なのか、金正日とはどのような人物なのか、といった分析のため、防衛庁の持つ情報を活用するべきではないか」 と語り、私の古巣、警察庁の幹部も同様の指摘をしていました。 だから生存者の確認に赴いた梅本公使が 「突然いわれたから」 といって、何ら予備知識のないまま不十分な調査をして家族の怒りを買っているのです。 訪朝前、安倍官房副長官にプロジェクト・チームをつくるべきだと進言したところ、 「首相サイドだけで準備しているので、なかなか関与できない」 との答えでした。 つまり、外務省は官房副長官にも口出しをさせなかったのです。

拉致を黙認してきた責任者
 その中でもとりわけ外務省には重い責任があります。 拉致被害者の家族が陳情に訪れても 「拉致などというものは存在しない。 亡命者の証明は信用できない」 と門前払いをし、槙田元アジア大洋州局長にいたっては、 「たかが10人くらいのために、国交正常化が妨げられていいのか」 という発言さえしたのです。
 外務省が情報を隠していた事実が発覚してから、この問題について野党は厳しく追求する姿勢を固めています。 私もそのつもりでいましたから、福田官房長官から人を介して、 「 与党の一員なのだから、野党と同じような追求はしないでくれ」 と言ってきました。 しかし、私は自民党や小泉政権のために仕事をしているわけではありません。 この問題は国益と人命がかかった大事な問題です。
 政治家について言えば、金丸訪朝団の責任を問わなければなりません。 金丸さんは亡くなっていますが、同行した政治家の多くはまだ国会にいます。 彼らの言動を含めて検証すべき政治家は多くいます。 自民党の元幹部は、ある会合で、 「過去の植民地統治のことを考えれば、拉致があったとしても、それぐらいのことはしかたない」 と、発言したそうです。 この発言と同様、首脳会談の席で金正日は、拉致の背景には数十年の敵対関係がある、と述べていますが、植民地支配と拉致はまったく別の問題です。 拉致事件は1977年から83年に集中しており、植民地支配と何の関係もありません。

鈴木宗男のコメ支援
 100万トン以上のコメ支援をすでに行い、一昨年の10月には世界食糧計画( WFP )の養成してきた割当量が約20万トンだったにもかかわらず、日本は独自に50万トンにも及ぶコメ支援を行っています。 この奇妙な支援を積極的に推し進めたのが、先日逮捕された鈴木宗男氏だったのです。 要するに、議員外交の形でつながりをもつうちに利権なども絡んできてしまったのです。 そういえば、議員辞職した辻元清美氏も、拉致問題の解決より戦後補償が先決だと主張していました。
 社民党にいたっては、 「拉致などあるはずがない」 と主張していたはずです。 それが、土井党首などは首相の訪朝を評価している。 拉致の事実が判明したのに、訪朝を評価すると言うのは、甚だしい自己矛盾です。 これについて、同党はどう反省するのでしょうか。 共産党も、日本弁護士連合会も、人権、人権といつも騒ぎ立てるのに、これだけ重要な人権侵害問題については余り関心を持ってきませんでした。

テロ国家と国交を結ぶべきか
 外務省はさかんに 「北朝鮮はすっかり変わった」 と言いますが、それは本当なのか大きな疑問が残ります。 確かに金正日本人が拉致の事実を認めたことは大きな驚きでした。 しかし、彼は自らの関与を否定し、まだ嘘をついています。


日本の外交がおかしい。
 どこかが崩れている。
  壊れている。
   外交の崩壊という言葉が連想されてしまう。
    日本外交はなぜそんな印象を与えるのか。
【 Link ---> 外交崩壊